ソウルミュージック

映画「サマー・オブ・ソウル」の影響でLIBROのBGMも60〜70年代ソウルの頻度が高くなっておりますが、僕の中のソウルの印象は1971年にリリースされたマーヴィン・ゲイの『What’s Going On』というアルバム!

今年でちょうど半世紀前にリリースされたこのアルバムは、月並みですがとてもメロウで美しく全く色褪せないという印象で、個人的に定期的必聴曲になっています。

今年は映画の作品にも60〜70年代に活躍したミュージシャンのドキュメンタリーが多い気がしてとても嬉しく思います。

アレサ・フランクリン、ビリー・ホリデーなど、女性シンガーのドキュメンタリーも必見です!